グリーンエナジー・プラスは、系統用蓄電所の事業化を検討する企業に向け、用地開発から設置、保守まで一連のサービスを提供する企業です。
同社が展開する事業の概要や強み、導入の流れをまとめました。系統用蓄電池事業への参入を検討する際の判断材料としてご活用ください。

グリーンエナジー・プラスは、持株会社であるグリーンエナジー&カンパニー(東証上場)の子会社です。系統用蓄電所向けサービスとして、用地開発から蓄電池の調達、設置工事、メンテナンスまでワンストップで提供しています。
蓄電池の導入や運用には専門的な実務ノウハウが必要です。同社が選ばれている主な理由を3点解説します。
電力価格が低い時間帯に充電し、価格が高い時間帯に放電することで、価格差による収益を生み出す仕組みです。季節や天候に応じて1日に複数回の効率的な充放電を行います。
同社が取り扱う運用システム「GX-Pack」は、市場の動きに対して柔軟な運用が可能なシステムであり、適切なタイミングで充放電を制御して収益性の向上を図ります。
設計・調達・建設を担うEPCと、運転・保守を担うO&Mをグループ内でカバーする体制を構築しています。
この系統用蓄電池一括受注システムにより、用地開発からアグリゲーションまでワンストップでサポートを受けられる点が強みです。
系統用蓄電所事業は、長期にわたり安定した運用を継続できる体制が重要となります。東証上場企業のグループとして、透明性とガバナンスを重視した事業体制を構築している点が特徴です。
長期的な視点に立ち、安定した運営体制を維持しながら運用価値の維持・向上に努めています。
蓄電所配置までの流れは以下の通りです。
グリーンエナジー・プラスのサポート範囲は、用地開発から蓄電池の調達、設置、さらに稼働後のメンテナンスまで包括的です。複雑な手続きをトータルにサポートする体制が組まれています。
東証上場企業のグループに属する信用力を背景に、事業の進行を安定的にバックアップ。詳しい相談やサポート範囲については、公式窓口から問い合わせが可能です。

鹿児島県霧島市にある「霧島蓄電所」をはじめ、千葉県印西市などで自社案件の開発や施工が展開されている状況です。
霧島蓄電所は3社共同の出資によって設立された合同会社により運営されており、定格出力1.99MW、定格容量8.128MWhの規模を誇ります。また、千葉県印西市にて同社が受注、開発した「印西蓄電所」は、定格出力1.99MW、蓄電容量4MWhの系統用蓄電所です。
価格変動に合わせた制御システム「GX-Pack」で収益性の向上を図りつつ、上場企業グループの確かなガバナンスのもとで事業を展開できる点が強みです。
用地開発からEPC、O&M、アグリゲーションまでトータルに相談できるため、専門的な実務ノウハウが求められる系統用蓄電池事業へ、実務負担を抑えて参入したい事業者に適した選択肢と言えます。
系統用蓄電池事業では、事業フェーズごとに求められる専門性が異なります。支援会社によって対応範囲も異なるため、フェーズに合わない会社に依頼すると、対応できない工程は別の会社を探すことになり、事業化が遅れる原因になります。
だからこそ、事業フェーズに合った支援会社を選ぶことが重要です。
当メディアでは、用地選定・設計施工・運用の各フェーズに適した支援会社を紹介しています。各社の特徴を比較し、適したパートナー選定にお役立てください。
| 会社名 | 株式会社グリーンエナジー・プラス |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング12F |
| 電話番号 | 電話番号の掲載なし |
| 公式HP | https://plus.green-energy.co.jp/ |
